アネシス総合建設事業部のひとやねが『医療・福祉・建築』を考えるワークショップを開催しました。
NEWS2026.09.17
2026年7月14日(火)に、アネシスのDX戦略部が、九州中央リハビリテーション学院情報システム学科の講義に講師として、2025年12月に引き続き登壇しました。

講義内容
講義テーマ:『AIに代替されない「最強のエンジニア」になる方法〜コードが書けるだけでは終わらない。アネシス流・DXとキャリア論〜』
登壇者:DX戦略部 部長 木下裕之 ・ 黒木啓太 ・ 平野暢之
①DX&AIの関係性
②アネシスの紹介とDX化への流れ
③社内DXから始まる現場DX
④良いものをつくれば、価値は届くのか
今回の講義は、前回からさらにバージョンアップし、「良いものをつくれば価値は届くのか」という内容も盛り込んだ講義になりました。
①DX&AIの関係性
DXとAIの関係を図式化し、AI活用企業がまず目指すべき位置を解説しました。日常業務の中で徐々にAIを浸透させ、DXとAIが「重なり合う」状態をつくることで、初めてAIの力を生かすことができます。

②アネシスの紹介とDX化への流れ
かつて「超アナログ企業」だったアネシスが、いかにしてDX推進組織へと生まれ変わったのか。その変遷を第1期から第3期に分け、リアルな実体験としてお話ししました。 組織を変える際の壁や、その時々の経営判断のポイントなど、泥臭い側面も含めてお伝えすることで、学生の皆さんに「企業におけるDX推進のリアルな空気感」をイメージしていただきました。

③社内DXから始まる現場DX
建築業界が直面している深刻な「働き手不足」と「職人の高齢化」。 この課題解決に向けた、生産性向上施策としての「現場のDX化」についてお話ししました。
導入にあたって最大の壁となるのが、デジタル機器に不慣れなベテラン職人さんたちへの普及です。「どうすれば抵抗感なく使ってもらえるか」「モチベーションをどう維持するか」。 現場への丁寧な導入サポートなど、アネシスが実践してきた『人』に向き合う地道なアプローチの具体例を交えて紹介しました。

④良いものをつくれば、価値は届くのか
DXの導入によって可能となった、高度なデータ分析と管理。システム構築の過程でDXチームが実際に直面した「3つの体験談」を紹介しました。 作り手が「良い」と捉えたシステムでも、使い手が「求める価値」とズレがあると活用されないなど、現場ならではのリアルな声をお届けしました。

九州中央リハビリテーション学院 情報システム学科
令和6年(2024年)4月に第1期生が入学しスタートした新設学科。
情報システム基礎やプログラミングなどの習得をはじめ、ITパスポート、情報セキュリティマネジメント、基本情報技術者などの国家資格取得を目指す。
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