【イベントレポート】 “もしも”を支える地域の力。 家族で学ぶ防災タウンの「共助」防災訓練
NEWS2025.11.29
2025年10月27日(月)・28日(火)の両日、「NPO法人 環境共棲住宅 地球の会(以下、地球の会)」が主催する「第14回 日本の木の家づくりサミットin博多」が、福岡県の福岡サンパレスで開催されました。
全国の工務店経営者をはじめとする約300名が参加した本サミットにて、株式会社アネシス DX戦略部が登壇し、「DX・AIコンサル事業」をはじめとするアネシスの主な取り組み4テーマについて発表いたしました。 また、当日は会場にブースを出展し、多くのサミット参加企業の皆様へ「伴走型DX支援」をご紹介しました。
登壇の中で弊社アネシスの4つの取り組みをご紹介しました。
① 海外(台湾)への進出
TSMCの熊本進出を背景に、台湾をはじめとする海外のお客様からの高まる不動産需要に対応するため、現地法人「熊本未来股份有限公司」を設立しました。熊本の住宅会社として、海外需要を直接取り込む取り組みを開始しています。
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② 地球環境を守る「MILJØ(ミリヨ)プロジェクト」
『地球に沿う』をテーマに、さまざまな環境活動を総称したプロジェクトです。第一弾として、九州大学大学院芸術工学研究院のご支援の下、より環境に配慮した外構・庭づくりの取り組みを実施しています。半導体事業の進出による水需要の増加に対し、地域の宝である地下水を守るため、「土中環境の改善」や都市型水害を防ぐ「雨水の浸透」を促す分譲地開発、外構手法の研究開発を進めています。
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③ いついかなる時も、そこにある笑顔を守る「災害対策」
4,000件を超えるオーナー様を守る「災害対策室」の活動です。災害発生時、Salesforceによる被害状況の一元管理、ドローンでの安全点検、公式LINEでの相談窓口など、DXを活用したリアルタイムな対応体制を構築しています。この体制づくりが評価され、「ジャパン・レジリエンス・アワード2021」で最優秀賞を受賞したほか、内閣府「ぼうさいこくたい」にも登壇し、全国的にも注目を集めています。
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④ アネシスが培ったノウハウを活かす「DX・AIコンサルの事業化」
これまでアネシスグループ内で実践・蓄積してきたDXや業務改善のノウハウを、地域の皆様にも提供する「DX・AIコンサル事業」を開始しました。 アネシスでは、AI導入における「使わなくても仕事が回る」という心理的な壁を課題として認識。その解決策として、AIに人格を与え「仲間」として社内に浸透させる独自の戦略を展開しています。AIがパーソナリティを務める「AIラジオ」の放送や、社内ルールにも回答するチャットボット「AI上司タカさん」を導入し、AIの「ファン」を増やすことで「AI共創時代」の実現を目指しています。 アネシスが実践してきた『デジタルど根性』ともいえるこれらの取り組みを活かし、同じように課題を抱える地域社会の課題解決に貢献してまいります。
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発表後は、多くのサミット参加企業の皆様にブースへお立ち寄りいただき、大盛況となりました。
地球の会とは
国産材を使用した家づくりを行っている工務店が全国レベルで連合し、以下のような理念・志を持った唯一の団体です。
1.国産材を積極的に活用することで、日本の森林資源を保全していきます。そして、循環型社会の構築を押しすすめ、地球環境の改善に寄与します。
2.国産材を使用する住宅の意義を日本全国に普及させます。それが国産材を使用した環境共棲住宅の需要掘り起こしにつながり、日本の林業の復興に貢献します。
