ウワサの東区小峯の3棟…ついに完成しました!
2018.06.03
【「契約」の種類 】
不動産の契約には、いくつか種類があります。
・土地の契約
・建物の契約
・土地付き建物(モデルハウス)の契約
などです。
「契約」と聞くと、すごく大きなことのように聞こえますが、家づくりをする中では一つの通過点と考えると良いと思います。
例えば、土地や建物を契約するということは、その土地で家づくりを進めたり、その住宅会社に家づくりをお願いするために必要な手続きです。
お互いの意思確認として、契約書を交わしましょうということです。
【「契約」ってなにするの?】
具体的に何をするのかというと、これから先のお約束事の確認みたいなものです。
契約をするということは、お互いに権利と義務が発生します。
土地を取得する権利・お金を払う義務・建築工事を行う義務などです。
その権利や義務がどのようなものなのかが契約書には書かれています。
実は、購入するお客様を守る内容も多いんですよ。
契約書には、難しい言葉や専門的な用語もたくさん出てきますが、お客様としては、いつ・いくらのお金を払わないといけないのか、もし契約解除をしたいと思ったらできるのかなどは必ず確認されると良いと思います。
分からないことは遠慮なく聞いてみましょう。
契約は「夢のマイホームへ一歩前進!」ですよ。