電気代高騰と健康寿命課題に挑む、戸建住宅のニュースタンダード ー 断熱等級7・HEAT20 G3レベルの高性能モデルハウス「An+」誕生 ー
プレスリリース
目次
総合住宅会社 株式会社アネシス(本社:熊本市東区長嶺南、代表取締役:加藤龍也)は熊本市東区の分譲地「ファミリーステージ託麻南小東」にて、高水準の性能を誇る新モデルハウス「An+(アンプラス)」を完成させました。
本モデルハウスは、「断熱等級7」「HEAT20 G3レベル」の断熱性能に加え、ドイツ発祥の「Sto(シュト―)湿式外断熱工法」を採用しています。既存の「An(アン)」シリーズを飛躍的にグレードアップさせました。高騰し続ける電気代の削減と、高断熱性による健康促進を両立する、これからの戸建住宅のニュースタンダードを目指します。
アネシスオリジナルシリーズ「An+」とは
アネシスの「An(アン)」とは、社名の「アネシス(ANESIS)」と、日本の伝統的住居「庵(いおり)」から着想を得た造語であり、洗練されたデザインと品質を追求した“暮らしの芸術作品”とも言えるシリーズです。
その「An」のデザイン性をそのままに、高断熱・高気密・高耐久という物理的な“最高性能”を掛け合わせたのが、今回発表する『An+』です。実現したUA値0.26、C値0.3という数値は、「断熱等級7」「HEAT20 G3」レベルを満たす水準です。暮らす人の健康や安心、そして未来の資産価値まで考え抜いた住まいです。
電気代高騰と健康寿命課題を住宅会社視点から考える
マイホーム購入時は「住宅ローン」などの初期費用に目が行きがちですが、住み始めてから一生払い続ける「光熱費」も家計に重くのしかかります。
昨今、電気代の高騰が続いています。九州エリアの実質単価(※1)は、2021年当時は約24円/kWhでしたが、燃料費高騰や再エネ賦課金の上昇により、2024年には約30円/kWh近くまで上昇しました。 環境省の調査(※2)をもとに「4人世帯」の平均使用量(月486kWh)で試算すると、年間電気代は2021年の約14万円から、2024年には約17万5,000円へと増加します。生活を変えていなくても、年間約3万5,000円も負担が増えている計算になります。
実際、環境省のデータでも家庭のエネルギー消費量は減少傾向にあり、多くの方が「我慢や努力」による節約傾向を強いられている現象がうかがえます。しかし、光熱費を抑えるために暖房を控えたり、部屋ごとの温度差が広がることは、交通事故の約4倍の死亡者数の「ヒートショック」のリスクを高め、家族の健康を損ないます。
私たちはお客様に戸建てでの快適で健康的な暮らしを提供するためにはどうすべきかを住宅会社として考える必要がありました。
※1:九州電力 従量電灯B 第2段階料金に燃料調整費・再エネ賦課金を含めて算出
※2:環境省「令和5年度 家庭部門のCO2排出実態統計調査」世帯人数別CO2排出量より弊社試算
アネシスが向き合う課題解決。その第一歩としての「An+」
私たちはこれらの課題に真剣に向き合いAn+では、「断熱等級7」「HEAT20 G3レベル」の高い断熱性能を取り入れました。
また、熊本市東区のモデルハウスでは、ドイツ発祥の「Sto(シュト―)湿式外断熱工法」を採用。建物を外側から包み込むことで、内部の熱は逃がさず、外気の侵入も防ぐ構造を実現しました。まるで「魔法瓶」のような空間は、部屋ごとの温度差をなくしてヒートショックの予防をするほか、WHO(世界保健機関)の勧告にある「冬期の室温は18℃以上」を維持することができ、家族の健康促進に貢献します。
同時にこの高断熱性は、冷暖房効率を劇的に高めます。これにより、光熱費を大幅に削減しつつ、わずかなエネルギーで一年中快適な暮らしを提供できます。過剰なエネルギー消費を抑えることで、家計を守るだけでなく、環境の保全にも繋がります。小さな一歩かもしれませんが、私たちは家づくりを通して、この社会課題の解決に貢献していきます。
モデルハウスの詳細
高性能なStoの外壁、トリプルガラス、澄家(1種換気)で、快適を標準に。
設備、建材メーカーのミラトップとつくるミニマルでシンプルで上質な空間。
”高性能×デザイン性”を兼ね備えた建売モデルハウス。
■間取り:3LDK+WIC+SIC
■敷地面積:160.82㎡(48.64坪)
■延床面積:110.93㎡(33.55坪)
■住所:熊本市東区長嶺東4丁目
▼「An+」建売モデルハウスのWEBページはこちら
https://www.anesis.co.jp/all-post/machinakatenjijyo-takumahigashi7-anplus/
